総務人事課のIです。
昨日から待望の雨が少しずつ降っていますね。
できれば私が外にいないとき、願わくば寝ている間に降ってくれればいいのにと、自分勝手なことを考えています(笑)
さて、先日は雲南ブロックの後藤様の発表をお伝えしましたが、今回は石東ブロックの事例です。
その前に、「石東(せきとう)」って耳慣れないですかね。横長の島根県ですが、ちょうど真ん中のあたりの商工会地域になります。
今回は、その中の川本町(かわもとまち)商工会の女性部長 福村久美子さまの事例です。
福村部長は、川本町の中心地でふくむら食堂さんを経営されています。
川本町商工会長の本山会長のすぐ目の前です。
ある日、昔からよく知っている本山会長から、共済推進のお手紙が届きました。
会長がんばっておられるなぁ、何かできることはないかなぁ~と考え、自分の実体験を伝えてみようと、女性部の皆さんへ向け、手紙をかくことに!
「女性部の皆様へ なんと私は、商工会の貯蓄共済医療特約に、2回もお世話になりました。何もないのが一番いいとは思いますが、転ばぬ先の杖!備えは大事です。あの時は本当に助けられました。」
この実体験に、女性部員さんは「ええ!加入していてよかったね。」「孫や子供に入ろうかな。」と言ってくれ、共済に関心をもっていただくことができました。
貯蓄共済の医療特約は、商工会員だから加入できるお得な保険なので、特に若い世代の方にお伝えして経済的負担を軽減してあげたい!と笑顔で話してくださいました。
福村部長の親切で穏やかな笑顔に、会場の皆さんが笑顔になりました。
本山会長から福村部長へ、福村部長から女性部員さんへ、手紙でつなぐ、人と人との絆。
ステキです(≧▽≦)✨
≪おまけ≫
ふくむら食堂さんでお昼ごはんをいただきましたが、豊富なメニューと量にびっくりしました。お客さんが多いはずです。ここにも人柄を感じ、ほっこり満腹でした。
福村部長、お忙しいところ、本当にありがとうございまた(^O^)