文字サイズ調整

ブログ

【県青連】「自分たちの地域で県大会を成功させたい」熱い想いの詰まった県大会

7月11日(土)、江津市桜江総合センターにおいて島根県商工会青年部研修大会が開催されました。

「自分たちの地域で県大会を成功させたい。」
この言葉が、今回の県大会を象徴していたように思います。

その熱い想いは言葉だけではなく、当日も妥協せずに動き続ける部員の皆さんの姿勢や会場の至るところからもひしひしと伝わってきました。

主張発表大会は、どの部員さんの発表もとても印象深いものでした。成功体験を語るだけではなく、自身の失敗や葛藤と向き合い、その経験を参加者へ問いかける内容でした。

失敗を認めることは決して簡単なことではありません。その中で、自らを見つめ直し、その経験を率直に語る姿勢には大きな説得力があり、会場にいた一人ひとりが、自分自身に置き換えながら耳を傾けていたように感じます。

基調講演では、桜江町商工会の尾前豊会長がご自身の事業承継と承継後の経営危機、そしてこの危機を乗り越えたご経験を語られました。講演の最後は、「青年部は次代に繋ぐ役割を持つ責任世代。横の繋がりだけでなく、世代を超えた縦の繋がりも大切に活動してほしい」と熱のこもったメッセージを送られました。
エピソードの中には日頃から桜江町商工会青年部員と積極的にコミュニケーションを図っておられる様子もうかがえ、その信頼関係が地域の青年部活動を支えていると感じました。

本大会を通して感じたのは、一つの大会は決して当日だけでつくられるものではないということです。「自分たちの地域で県大会を成功させたい」という桜江町商工会青年部の強い想いが、多くの仲間を動かし、多くの方々の力が重なり合って、今回の県大会が形になったのだと思います。

県大会は一日で幕を閉じます。しかし、この日に生まれた思いや気づきが、それぞれの地域での活動へとつながっていくことこそ、この大会の本当の価値ではないでしょうか。

ご参加いただいた皆様、そして大会の開催にご尽力いただいた桜江町商工会青年部をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

Team Shimane!

PAGE TOP