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力を一つに、次の一歩へ!「令和8年度 商工会しまね県大会」を開催しました!

令和8年10月16日(金)、サンラポーむらくもにて、「令和8年度 商工会しまね県大会」を開催しました!県下各地から、役員、青年部、女性部、職員など、来賓の皆様を含め総勢150名を超える方々にご参加いただき、会場は熱気と活気に包まれました。

1. 大会テーマ「力を一つに、次の一歩へ ~動き出そう3つの力~」

人口減少や人手不足など、地域を取り巻く環境が厳しさを増す今、「商工会ビジョン2025」の実現に向けて動き始めた商工会の取り組みを共有し、各組織がそれぞれの力を発揮して連携する機運を醸成することを目的に開催された今回の大会。

    【受賞された皆さま】

第1部の式典では、県知事感謝状および県連会長表彰状の伝達を行い、長年にわたり地域経済や商工会活動を支えてこられた方々の功績をたたえました。

            【県連 高橋 日出男 会長】

高橋会長からは「厳しい事業環境の今こそ、会員・役員・職員の力を結集し、青年部・女性部とも連携して、地域の未来をつくる『次の一歩』を踏み出そう」と力強く呼びかけられました。

    

   【参議院議員 越智 俊之 様】        【島根県副知事 石原 恵理子 様】

ご来賓として、参議院議員・全国商工会連合会顧問 越智 俊之 様、島根県副知事 石原 恵理子 様をはじめ、多くの皆さまにご臨席いただき、大会に華を添えていただきました。

2. 基調講演:「地域の未来をつくる商工会の役割と会員・役員・職員への期待」~商工会ビジョン2025の実現を目指して~

第2部の基調講演では、商工会ビジョン2025評価委員会委員で元島根県商工労働部長の田中麻里氏にご登壇いただき、ビジョン実現に向けたそれぞれの役割についてお話しいただきました。

  • 会 員:自ら経営力を強化する

  • 役 員:リーダーシップで商工会活動を牽引する

  • 職 員:事業者の「自走化」を伴走支援する

  • 連 携:親会・青年部・女性部・職員が協力する

参加者からは「商工会ビジョン2025の内容がよく分かった」「経営計画の重要性を再認識した」といった声が聞かれ、今後の活動を深く考える貴重な機会となりました。

3. パネルディスカッション:「「動き始めた商工会の挑戦」

基調講演の後に行ったパネルディスカッションでは、ビジョン実現に向けて動き始めた飯南町商工会の石川会長、中祖青年部長、後藤女性部長、新経営指導員が登壇しました。

【左から、石川会長、中祖青年部長、後藤女性部長、新経営指導員、コーディネーターの米田次長】

 飯南町商工会の取り組み

  • 危機感の共有と組織の一体化: 人口減少や市場縮小という「地域の危機感」を組織全体で共有したことが出発点でした。

  • 女性部の挑戦: 後藤女性部長が部員の皆さんに、ビジョンを自分の言葉で説明。部長自らが語ることで、女性部の中でビジョンを共有する動きが広がりました。
  • 青年部の挑戦: 地域課題を解決するための国の補助金「BC型補助金」を活用し、全6回の経営計画策定セミナー、経営計画発表会を企画して全部員が参加。この取り組みを通じて「経営を自分事として捉えるきっかけになった」と中祖青年部長が語られました。

  • 組織のサポート: こうした青年部や女性部の取り組みを石川会長が挑戦を強く後押しし、新経営指導員が事業者の「自走化」を目指す伴走支援でしっかりと支えました。

パネラーの熱弁に、会場の参加者も真剣な表情で聞き入り、「自分たちの商工会でも何か始めたい」「会員・役員・職員が一緒に取り組むことが大切」といった声が寄せられました。飯南町商工会の挑戦は、参加者それぞれが「次の一歩」を考える大きな刺激となりました。

4. 決意を新たに、次の一歩へ

最後は、県連・県青連・県女性連・県職協の4会長による大会決議が行われました。商工会の使命を胸に、地域と会員企業の持続的な発展に向けて取り組む決意を全員で強く共有しました。

大会終了後には、交流会を開催しました。ご来賓の皆さま、県内各地の役員・青年部・女性部・職員の皆さんが集まり、大会で共有した「力を一つに」の思いを胸に、立場や地域を超えて語り合う、貴重な機会となりました。

地域の未来をつくるのは、私たち一人ひとりの行動です。 会員・役員・職員、そして青年部・女性部が力を一つに、明日へ向けて次の一歩を踏み出していきましょう!

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